困窮していく日本の景色に愕然!

本当に日々の現実の景色が変わっている。

 

駅中のショッピングセンターの休む場所に、

 

服装や風貌などから明らかに生活に困ってると思われる人が

 

突っ伏して寝ていたり、座っていたりする。

 

年齢にかかわらず。仕事への行き帰りの時も、

 

ホームのベンチで途方に暮れた表情で座ってる人もいる。

 

そういう人を見かけない日がない。

 

どう考えても、実際に使えるお金である可処分所得が低すぎる。

 

これだけがんばって社会保険料を納めてきても、年金の受け取りが

 

月10万円もないだろう。

 

その中から、高くなった介護保険料と、

 

後期高齢者の保険料と、

 

水光熱費・携帯・家賃払ったら、

 

食べるためのお金が残るのだろうか。

 

日本は外国に援助する国ではなく、援助を受ける国になっている。

 

それでも、政府は公金を湯水のごとく外国にお金をばらまく。

 

この国の政府は、どこの国の政府なのだろうか。

 

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どんなに給与が増えようとも増えた分は全部税金、

 

社会保障で持っていかれます。

 

総支給30万円程度の社員が大半ですが、

 

どんなにどんなに頑張っても20万円代前半が手取りがザラです。

 

こんな額で家庭を持ち子供を育てるなんて不可能です。

 

会社がいくら頑張って給与を上げても

 

国がヤクザのように持っていく。

 

地獄のような国だと思います。

 

国家の税収は過去最高だそうです。

 

これでも岸田は国民の負担が足りない、

 

国民にはもっと負担する義務があるとまだまだ取ろうとしています。

 

いずれ30万でも手取り20万を下回る時代が必ずくると思います。

 

自民党の本質は弱者の切り捨て、自己責任。

 

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