ウクライナの次は日本という話があります。
その場合、日本はすぐ降伏するでしょう。
どんなに立派な装備品があっても、
軍隊になっていない自衛隊では、
幕末の平和を謳歌した幕府の状態です。
降伏した場合、第2のシベリア抑留という日本にとって
過酷な歴史が始まると思う。
アメリカに期待しても、ウクライナを見ても、
約束は国益のため反故にされ、日米安保もただの約束ですから、
アメリカの国益のために反故にされる可能性大です。
ただ残念なのは、勤勉な労働者は報われず、
怠惰な生活保護者、非課税世帯が恩恵を受ける形で、
全員が平等に苦難に直面することです。