五体不満足の作者をご存じでしょうか。

 

調べたわけでなく、

 

私の推測ですが、

 

障碍者年金を今でも、ずっともらい続けていると

 

思いますがどうでしょうか?

 

しかし、見ての通り働いているし、働けるわけです。

 

昔は、働けないと思われていたことでも、

 

技術の進展によって、働くことができるということ。

 

しかし、障碍者年金をもらっている人は、

 

働けるようになっても黙っている人が多く、

 

既得権を守っている人が多いのではないか。

 

しかし、逆もあるでしょう。

 

働けるはずと思っていても、働くことができない人です。

 

障碍者年金ができた当初と実態が変わっても、

 

年金をもらい続けたい人もいるだろうし。

 

生活保護制度だけではなく、

 

昔と今では基準を変えないといけないのが、

 

前年度踏襲なのか、利権がからんでいるのか、変わらないし、

 

変えようとしない。

 

例えばNHKにしても、昔の制度のおかげで多分の恩恵を受けている、

 

しかし教員は不利益を被っているとか