社会にとって必要な職業程、給与が低くて、
どうでもよい仕事、中抜きしかしない人、
派遣業者ほど収入が高いのを何とかしないと。
人手不足といっているけれども、実は余っている。
政府から補助金をもらっている、
誰も客が来ないのに食べていける商店主、
ただ椅子に座って時間が来るのを待っているだけの天下りの人、
働けるのに働かない擬制生活保護者、
将来の生活保護を狙って、ボランティア、アルバイトしかしない人、
親の年金をあてにして生活するひきこもりの人たち、
探せば出てきます。
人手不足といっても不足しているのは
実際に体を動かす人たちです。
エッセンシャルワーカーと言われる人たちで
俗にブルーワーカーと呼ばれる人たちです。
このブルーワーカーの給与を
人が自然と集まるくらい大幅にあげることです。
そして、給与が低くても人が集まる事務職のような
ホワイトカラーの給与を下げることです。
いてもいなくてもどうでもよい仕事はなくすべき